2007年10月31日
スライドガラスってきれいですよね。
なんか好きでした。
科学の実験で使うような道具ってすきなんです。
最も古典的で基本的な方法は、例えばオオカナダモの葉のような、元々顕微鏡観察に向いた形状の試料を生体のまま用いるものである。オオカナダモは葉の薄い水草であり、また細胞内に通常の光で認識可能な葉緑体を含む事もあって、葉を処理することなく観察可能である。
試料を乗せる台として、スライドガラスを用意する。
ガラスの中央にカナダモの葉を一枚、ピンセット等で切り取って乗せる。
その葉の上に水を一滴、ピペットを用いて滴下する。
カバーガラスをその上にかける。気泡が入らないよう注意する。
カバーガラスは試料の表面を平面にして光の散乱を押さえ、観察しやすくする効果がある。また、対物レンズとして油浸レンズを用いる場合には、光路の一部として特に重要な役目を担う。柔らかくて厚みのある試料の場合、カバーガラスを直接被せると、その重みと水の表面張力との為に押し潰されてしまう場合がある。これを避けるには、予めスライドガラスにテープを貼ったり、パップペンのような専用のペンで枠を描くなどして厚みを持たせ、カバーバラスとスライドガラスとが密着しないようにする必要がある。
試料の封入に使う液体(カナダモの例では水)を封入液、或いは封入剤と言う。カナダモの葉のように元々ごく薄い試料の他、プランクトンや微生物なども同様に観察できる。海の生物や生体内の組織などの場合は、封入剤に単なる水を用いると変形したり破裂したりする為、試料に合った浸透圧の封入剤を用いる。花粉や結晶など大気中で安定する試料では、封入せずに観察する事が可能な場合もある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
- by
- at 01:19